動きのある被写体の撮影に適しています。
連写撮影になりますので、シャッターボタンを押し続けてみましょう。
【ポイント】
・連写モードが「連写L」になり、オートフォーカスを行いながら連写します。
・フォーカスモードが「C-AF」になり、動く被写体のフォーカスを合わせ続けます。