使用する道具:ブロアー
CHECK!
カメラ内部にゴミが入り込むのを防ぐため、必ずボディキャップを装着して作業してください。
使用する道具:刷毛
使用する道具:刷毛
CHECK!
フラッシュ発光部分に汚れが付いていると、発光した時に汚れが焼き付いて取れなくなってしまう可能性があります。汚れが付いている場合は、クリーニング液を染み込ませたクリーニングペーパーで拭き取ります。
使用する道具:ブロアー、クロス、クリーニング液、クリーニングペーパー
CHECK!
液晶パネルの表面にゴミがのっている状態で拭くと、傷を付けることがあります。
ブロアーでゴミをしっかりと吹き飛ばしてからクロスやクリーニングペーパーを使用しましょう。
使用する道具:ブロアー、クロス、クリーニング液、クリーニングペーパー
CHECK!
ファインダーの表面にゴミがのっている状態で拭くと、傷を付けることがあります。
ブロアーでゴミをしっかりと吹き飛ばしてからクロスやクリーニングペーパーを使用しましょう。
使用する道具:刷毛
CHECK!
ブロアーは使用厳禁!ゴミをカメラ内部に吹き飛ばしてしまうため、ブロアーは使用しません。パッキンにゴミがのっていると、防塵・防滴機能を損なう場合があります。
使用する道具:綿棒
CHECK!
クリーニング液は使用厳禁!レンズの着脱を滑らかにするために塗布されている油剤が落ちてしまいます。
使用する道具:ブロアー
CHECK!
全機種に撮像センサー上のゴミを振るい落とす「ダストリダクション機能」が搭載されているため、
普段のお手入れは不要です。しかし、湿気や油分を含んだゴミが撮像センサーに付着した場合、
振るい落とせないことがあります。ブロアーで取れないゴミ・汚れは、修理窓口にご相談ください。
使用する道具:綿棒
CHECK!
マウントの電気接点と同様に、正常に動作している場合は、お手入れの必要はありません。