E-3 のファームウェア Ver.1.4 では下記の変更内容を盛り込んでいます。 |
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| [修正内容] |
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ファームウェアVer.1.3のAF動作を改善しました |
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これまでの更新内容 |
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E-3 のファームウェアVer.1.3 では下記の変更内容を盛り込んでいます。 |
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[  カスタムメニュー１ ] [  ボタン／ダイヤル ] に十字ボタンでAFポイントを切り替える [  ボタン機能 ] のメニューを追加しました。 |
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パワーバッテリーホルダーHLD-4使用時のシーケンスを見直して電源チェックをより安定化しました。 |
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明るいレンズでのAF精度を向上しました。 |
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C-AF時の連写スピードを向上しました。 |
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[ご注意] |
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ファームウエアをVer.1.2以前よりアップデートした場合、カメラの設定がクリアされます。
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E-3 のファームウェアVer.1.2 では下記の変更内容を盛り込んでいます。 |
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オートホワイトバランスの安定性を向上しました。 |
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E-3 のファームウェアVer.1.1 では下記の変更内容を盛り込んでいます。 |
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焦点距離入力をすることで、フォーサーズシステムレンズ以外の交換レンズで手ぶれ補正機能を使用できるようにしました。
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パワーバッテリーホルダーHLD-4の背面ダイヤル回転方向とAFターゲットの移動方向が一致するように改善しました。 |
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パワーバッテリーホルダーHLD-4装着時のバッテリーチェックを見直して撮影可能枚数を向上しました。 |
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C-AF時にAFスタートボタン（AEL/AFLボタンやFnボタン）を離すとすぐにフォーカシングを停止するように改善しました。 |
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エレクトロニックフラッシュFL-50RもしくはFL-36Rとの組み合わせにおいて、近距離バウンス撮影時に調光がアンダーになる現象を改善しました。 |
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C-AFモードかつダイナミックシングルターゲットモード時に、測距5点の中心をより優先して選ぶように改善しました。 |
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[ご注意] |
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カメラに日本語、英語以外の表示言語を追加している場合に限り、最新ファームウェアにアップデート後、IS ボタンを押して手ぶれ補正の設定を行おうとすると、カメラが再起動することがあります。この場合、以下の手順でメニュー表示言語を再度ダウンロードしてカメラに追加することで解消します。
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E-3、E-510
ファームウェアアップデート時のトラブルシュート
( メニュー表示言語の再ダウンロード ) |
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表示言語を追加していない場合や、Macintosh 環境で OLYMPUS
Master 2 ( OLYMPUS Studio 2 ) をご使用の場合には発生いたしません。
また、この現象は OLYMPUS Master 2.04 （ OLYMPUS Studio 2.11 ) 以前の Windows バージョンだけで発生します。最新バージョンでは発生しませんので、このトラブルシュートは不要です。カメラのアップデートの前に、OLYMPUS Master 2 （ OLYMPUS Studio 2 ) をアップデートすることをお勧めします。 |
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