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DS-850 Q&AQ21 : 録音した音声ファイルに Windows Media Player 上でつけた名前を DS-850 で表示できますか?可能です。 Q22 : 同一のファイルに続けて録音できますか? いったん録音を停止したら、同ファイルでその後に続けて録音はできません。 Q23 : フォルダ内に保存できるファイル、階層について本機のフォルダは全部で 7 つあり、ツリー型に構成されています。 Q24 : フォルダ名は変更できますか?音声用の A 〜 E のフォルダは、テンプレートにあらかじめ登録されている名前 ( 「 会議 」 「 商談 」 「 出張 」 など ) に Q25 : DS-850上でファイルに名前をつけることができますか?本機上でファイル名変更はできません。 Q26 : Windows Media Player でファイルを開いた時、インデックスマークはどのように表示されますか?Windows Media Player ではレコーダーで付加したインデックスを検出することはできません。( 他機種でも同じです。 ) Q27 : 音楽ファイルの記録時間はどのくらいですか?ビットレート 128 kbps ・ 1 曲 4 分 で換算して、 約 2000 曲の記録が可能です。 Q28 : 対応するビットレートは?WMA の対応ビットレートは 5 〜 320 kbpsです。 Q29 : タイトル表示に対応している言語は?UNICODE 文字を使用してタイトルが記述されている場合には、日本語、欧州言語、ハングル、中国語、キリール文字が表示可能です。 Q30 : ダイレクトエンコーディングは可能ですか?128 kbps以上の高音質モードを選択し、オーディオケーブル ( KA333 ・別売 ) を使用して他のオーディオ機器から録音すれば、音楽ファイルを作成することは可能です。曲間を検出してファイルを自動で分割する場合は、音声同期録音機能をお使い下さい。また、録音されるファイルの形式はPCM 48 kHz 16 bit が最高音質となります。 Q31 : ノイズキャンセル機能とはどういう機能ですか?再生時に、雑音の入った音声からノイズに相当する部分を推定して抽出し低減させる雑音抑圧技術 ※ を採用しています。 Q32 : 「 ローカットフィルター 」 とはどういう機能ですか?録音時に 300 Hz 以下の低域ノイズをカットし、音声をよりクリアに録音します。主に空調機器やプロジェクタの動作音が気になるときなどに効果があります。 Q33 : 「 ボイスバランサー 」 とはどういう機能ですか?バラバラな音量で録音された音声の音量レベルを自動調整し、聴きやすくクリアな音で再生することができる機能です。 Q34 : 「 ポッドキャスト対応 」 とはどういうことですか?付属ソフト OLYMPUS Sonority にポッドキャスト配信サイトを登録することで、最新の配信内容を随時アップデートし、ダウンロード、レコーダーへの転送を自動で行える機能を備えています。 Q35 : 音声ガイダンスとは何ですか?本機の操作状況を音声でアナウンスする機能です。アナウンスのスピードや音量を調節してご使用ください。 Q36 : 画面に表示される文字数は何文字ですか?リスト表示画面では、ファイル名を 80 文字スクロールしながら表示します。 Q37 : Windows の対応 OS は何ですか?Windows の対応 OS につきましては、以下ページをご参照ください。 Q38 : Macintosh でも使えますか?Macintosh の対応 OS につきましては、以下ページをご参照ください。 Q39 : USB 2.0 に対応していますか?USB 2.0 Hi-Speed に対応しております。 Q40 : ズームマイクとは?共栄エンジニアリングの技術をベースに DS-850 用にチューンナップした指向性制御技術で、狙った音を録音しやすくなりました。 |
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