DSS Player Standard のアップデート
概要
DSS Player Standardアップデート内容をご案内します。
- DSS Player Standard Version 2.1.1 へアップデート
主な変更点について
バージョン
(更新日) |
主な変更点 |
Ver.2.1.1
(2021/09/08) |
- 脆弱性の問題を修正しました
- アップデートサーバーへのアクセスでエラーが発生する問題を修正しました
- 社名をオリンパス株式会社から OMデジタルソリューションズ株式会社 に変更しました
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Ver.2.1.0
(2018/08/01) |
- WAV/MP3ファイルに最大32個のインデックスマークを追加できるようになりました。
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Ver.2.0.0
(2012/04/17) |
- MP3ファイルにインデックスマークを追加することができるようになりました。
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Ver.1.0.3
(2010/06/14) |
- 音声を保存するフォルダのパスを指定する際、誤ったフォルダパスが指定されないよう、エラーチェックを行うようにしました。
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Ver.1.0.2
(2010/03/16) |
- Windows 7をサポートしました。
- Playback Control表示中に別のファイルをダブルクリックすると、エラーが表示されてしまう現象を改善しました。
- 音声を保存するフォルダの指定方法により、コメントやステータスを変更できない現象を改善しました。
- PCの設定が特定の条件に合致した場合、音声が再生できない現象を改善しました。
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Ver.1.0.1
(2009/07/21) |
- トランスクライブバーにおいてプロパティビューをホットキーで表示 / 非表示できるようにしました。
- ファイルが 「 保留 」 のステータスを 「 ステータス変更 」 ダイアログの [ X ] ボタンで 「 新規ファイル 」 に戻せるようにしました。
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アップデート方法
アップデートを行う場合は、DSS Player Standardの「ヘルプ」メニューから「アップデートの確認」を選択します。
(※ お使いのパソコンがインターネットに接続されている必要があります)
詳細な手順は、以下の「DSS Player Standardのアップデート方法について」をご参照下さい。
DSS Player Standardのアップデート方法について