バージョン
( 更新日 ) |
主な変更点 |
Ver1.5.3
(2022/12/06) |
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Ver1.5.2
(2021/05/17) |
- Apple M1チップ搭載のPCに対応しました。
- 社名をオリンパス株式会社からOMデジタルソリューションズ株式会社に変更しました。
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Ver1.5.1
(2020/07/15) |
- オプション設定で、Messageフォルダを指定できない問題を修正しました。
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Ver1.5.0
(2019/11/06) |
- macOS 10.15 に対応しました。
- ver1.5.0 以降では WMA形式のファイルは非サポートとなります。
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Ver1.4.7
(2018/05/15) |
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Ver.1.4.6
(2017/02/09) |
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Ver.1.4.5
(2015/11/18) |
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Ver.1.4.4
(2015/06/25) |
- オートバックスペース機能を追加しました。
- Mac OS X 10.10 に対応しました。
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Ver.1.4.3
(2013/06/03) |
- RS32 (Hand Controller) に対応しました。
- 汎用 USBマイクでの録音に対応しました。
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Ver.1.4.1
(2012/11/14) |
- Mac OS X 10.8 に対応しました。
- LS-14 / LS-12 に対応しました。
- 有音区間検出処理を高速化しました。
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Ver.1.4.0
(2012/05/30) |
- フルスクリーン画面表示に対応いたしました。
DAISY 再生でフルスクリーン画面 / 通常画面の切り替えができます。フルスクリーン画面上でも、再生、見出しのスキップなどの操作が可能です。
- ブラウズ画面で Voice Over のスクリーンリーダーに対応しました。
- Mac OS X 10.7 で、録音したファイルの作成日時、終了日時がタイムゾーンの時間分ずれて表示される件を修正しました。
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Ver.1.3.4
(2011/10/18) |
- Mac OS X 10.7 で、起動時に表示される情報表示画面のボタンの表示ずれを修正しました。
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Ver.1.3.3
(2011/09/06) |
- インデックスマークの拡張に対応しました。
WMA, MP3, WAVファイルのインデックスマークを最大 99個まで登録、管理できます。
ただし、レコーダーによっては管理できるインデックスマークの個数が 16個に制限される場合があります。
- Mac OS X 10.6, 10.7 (64bit) でデバイスの検出できない問題に対応しました。
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Ver.1.3.2
(2011/07/29) |
- 有音区間検出処理中のキャンセルができるようになりました。有音区間検出中に、メニューまたは有音区間検出の実行ボタンを再度クリックすると、処理を途中で中断することができます。
- ファンクションキーの REW, FF の動作を改善しました。ファンクションキーに、REW, FF の動作を割り当てた場合、キーを押している間のみ動作するよう変更しました。
- 時短モード切り替えの動作を改善しました。時短モードは、メニューまたは、時短切り替えボタンで切り替えることができ、各ファイル毎に状態を保持するように改善しました。
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Ver.1.3.1
(2011/03/07) |
[ Ver1.3.1 ]
- LS-7, DS-800 用の下記ヨーロッパ言語の音声ガイダンスを追加しました。
(ドイツ語、イタリア語、ロシア語、チェコ語、デンマーク語、ギリシア語、フィンランド語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語 (欧州)、スウェーデン語、トルコ語、ウルドゥー語、ヒンドゥー語、エストニア語)
[ Ver1.3.0 ]
- DAISY 3.0 の再生に対応しました。
DAISY 3.0 の .opfファイルを指定して、DAISY 3.0 のコンテンツを読み込み再生できます。
- 時短再生 (有効な音声、会話部分を検出して再生する) 機能を追加しました。
音声や会話の有効な部分を検出し、無音領域を除去して再生することで、ヒアリングの時間を短縮できます。
また、短縮した音声 (会話) をファイルとして出力することができます。
- キーのカスタマイズ機能を追加しました。
再生、巻き戻し、早送り、時短再生の動作を、任意のファンクションキーに割り当てることができます。
- ブラジルポルトガル語に対応しました。
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Ver.1.2.1
(2010/10/19) |
- Safari 4.1 / 5.0 以降にアップグレードした場合の DAISY 再生に対応しました。
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Ver.1.2.0
(2010/08/03) |
- FMフォルダに対応しました。(※)
FMフォルダの音声ファイルのダウンロード、アップロードができます。
※ 2010年 7月時点 : V-85 が対応しています。
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Ver.1.1.0
(2010/06/16) |
- DAISYブックの再生機能を追加しました。
お手持ちの DAISY のコンテンツを Olympus Sonority で取り込み、DAISY の再生、ブックマークの追加、削除、プロパティの表示ができます。
また、DAISY 対応の弊社
レコーダー (※) を接続することで、DAISYブックの転送およびレコーダーでの視聴ができます。
※ 2010年 6月時点 : DM-4 が対応しています。
- アップロード時のミュージックフォルダの指定を追加しました。
アップロード時のフォルダ選択で、ミュージックフォルダに対応した弊社レコーダーであれば、ミュージックフォルダおよびそのサブフォルダを指定して、音声ファイルをアップロードできます。
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Ver.1.0.2
(2010/02/25) |
- LS-10、LS-11 での USB 接続処理を改善しました。
- Olympus Sonority を起動した状態で、LS-10、LS-11 で USB の接続を行った場合に認識されない現象を改善しました。
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Ver.1.0.1
(2009/12/10) |
- Mac OS X 10.6 に対応しました。
- 簡体字中国語に対応したレコーダーのデバイス設定に対応しました。
簡体字中国語の音声ガイダンス、デバイス設定でのレコーダーメニューの言語切り替えに対応しました。
- 一部の言語で、Podcast コンテンツが iTunes からレコーダーへ転送できなかった不具合を修正しました。
- フットスイッチ RS-27 / RS-28 に対応しました。
再生コントロールのボタンと同様、再生時に FF / PLAY (STOP) / REW の操作ができます。
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